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Saw palmetto Comparison Web

海外での使用例

ノコギリヤシという植物をご存知でしょうか。
この植物は日本に住んでいる方ですと、馴染みがなくても決して不思議ではありません。
なぜなら日本国内には自生していないからです。
この植物は北米に自生しているヤシの一種で、ノコギリのような葉をもっているため、この名称で呼ばれています。
私たちの日常では見かけることがないこの植物ですが、古代はインディアンたちも薬として愛用していたという記録が残されています。
では、日本では抜け毛ケアのイメージが強いこの植物は、諸外国ではどのように使用されているのでしょうか。

日本ではまだ医薬品としては未認可ですが、ヨーロッパでは政府から認可された医薬品が使用されています。
その使用例の代表格には「前立腺肥大」のケアが挙げられます。
前立腺は年齢を重ねるごとに肥大する男性が多く、肥大してしまうと尿道を圧迫するため尿漏れなどのトラブルにつながります。
そこで、早急に肥大してしまった前立腺を正常化する必要があるのです。
この肥大をケアするために、なんとノコギリヤシが使用されています。
植物由来で医薬品に応用されても非常に副作用が低いと言う研究成果もあるのです。
日本においても近年この研究は進んでおり、大手製薬メーカーが臨床結果を発表するなど、製品化が勧められています。
日本国内においても医薬品が大活躍する日もそう遠くないかもしれません。
海外では前立腺治療の他に、日本同様抜け毛や薄毛のケアにも使用されています。
こちらはほとんど日本で購入できるサプリメントと変わりません。
ただ、近年では個人輸入などでノコギリヤシのサプリメントで海外製品を気軽に取り寄せられるようになりました。
しかし、欧米人と日本人では体格も異なるので、製品によっては過剰摂取につながる可能性もあります。
パッケージを熟読できない製品は、身体に負担になる可能性もあるので使用の際には十分に注意しましょう。
国内メーカーが取り扱う安心できる製品も多数存在します。
また、ノコギリヤシの一日の摂取量についての記事も参考にご覧ください。